《脳年齢を保つ》
脳年齢を保つ(迅速に新情報を処理して計算する能力を保つ)ためには、ビタミン群を含む食材を摂取すべきだ。
それは海産物や牛レバー、人参、ブロッコリー、大豆、とうもろこしなど。
また、脳が働くためにはグルコースも重要。
グルコースはお菓子やチョコから取るべきではない。
野菜やフルーツ、全粒粉の食品は十分な代替食品となる。
コリンは人間にとって極めて重要で、不足すれば恒常的な疲れや注意不足が確認される。
コリンは卵黄や動物の内蔵に含まれている。
またビタミンCも重要で、脳の血管の調子を整える。
ビタミンCはグレープフルーツや黒すぐり、オレンジ、アボカド、キャベツにある。
情報処理を加速するカルシウムとカリウムも忘れないで。
チーズやトマト、トボーログ、干しあんず、プルーンに豊富に含まれる。
また、亜鉛は認知機能低下を防ぐ。
海産物や牛肉、低脂肪な子羊の肉、七面鳥、かぼちゃの種、小麦若葉(ウィートグラス)に含まれる。
マグネシウムはふすま、
アーモンド、そばの実、ピーナッツ、カカオに含まれており、
長期記憶が働くために必要であり、学習を容易にする。
今日のブログは「引用」だけで申し訳ありません。
書き足すことが全くなくて、私自身の為の覚書のようなページです。
脳の衰えを感じてきています。
しようがないこととはいえ長期にわたり双極性障害の薬を飲み続け、同年齢の方より脳の衰えが早いのではと近頃気になっていて、これはブログを始めた一因でもあります。
文章を書くことで脳の衰えを最小限に保ちたいという思いです。
このことはまた別に機会に書こうとお思っています。