病婦のdiary

気づいた時に、できる時に

《白湯を飲むことにしました》

 

お久しぶりです。

やっと晴れて少し元気になりました。

秋は熊さんと一緒で冬籠りの季節に近くなってきますのでブログはボチボチ

になると思います。

 

白湯の効果は

冷え性の改善

肩凝り(腰痛の)暖和

便秘解消、デトックス

ダイエット効果、美肌効果 などなど

色々あるようです。

 

白湯の作り方は


本物の白湯の作り方(世界最古の薬)

 

 

 

白湯の飲み方

 ⬆︎の沸騰させてぐらい60℃〜50℃ぐらいまで冷ました白湯を

カップに入れて10〜20分ぐらいかけてチビリチビリ飲むのが良いそうです。

 

 

冷めた白湯を温めなおすのは良くない。

理由は、もう一度加熱することで、せっかく整った火・水・風のバランスが崩れてしまうからだそうです

 

魔法瓶に入れて保存そすることはOKです。

 

 

白湯の起源なのですが

インドの伝統医学である「アーユルヴェーダ」からきているようです。「アーユルヴェーダ」では人の身体も自然界と同じように「火」「水」「風」の要素で成り立っていると考え、水を火にかけ沸かす(気泡がでることから風が加わるとされている)ことで、全要素を満たしているため身体のバランスを整えるとされています。

 

 私は 冷え性、肩凝り、便秘などの改善 を期待していますが

どうなるでしょうか?

 

白湯を飲みながら書いていますが、普通の湯冷ましとは

少し味か違う感じがします。

また 小腹が空いた時にもゆっくり白湯を飲むのもいいらしいです。

 

最後に白湯は1日800mlぐらいまでが良いと言われています。