武漢在住青年の訴え 拡散希望
拡大して、少し長いですが観てくだされば幸いです。
日本も遅まきながら今日から
肺炎を感染症法上の「指定感染症」とする政令が1日、施行された。
湖北省に過去2週間以内に滞在歴のある外国人の
日本への入国を拒否するなどの入国管理の強化策もスタート。
政府は同日、取り組みを続行するため対策本部の会合を開いた。
安倍晋三首相は会合で、航空会社を含む関係機関に対し「該当者が(日本行きの航空機に)搭乗しないようにするなど、現場の混乱防止に努めてほしい」と要請。また、入管当局に「対象者を確実に見極めるなど厳格な運用を図るとともに、(入国)申請者の特別な事情にも十分配慮してほしい」と語った。
新型肺炎を検疫法上の「検疫感染症」とする政令も同時に施行された。今後は感染者の強制入院や就業制限が可能になるほか、各地の港湾や空港の検疫所で、感染が疑われる入国者に診察や検査を強制できる。