病婦のdiary

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『藤井聡太七段、王将リーグ あと1勝で最年少タイトル挑戦へ』頑張ってタイトルを獲得してほしい

藤井七段

 

 

タイトル挑戦最年少記録(17歳10カ月)を17歳5カ月に更新する。

 王将戦挑戦者決定リーグ戦は、7人による総当たり戦で、藤井七段以外は6人ともタイトル保持者か、元保持者といったトップ棋士ばかり。藤井七段はこれまで三浦弘行九段(45)、糸谷(いとだに)哲郎八段(31)、羽生善治(はぶよしはる)九段(49)に勝ち、豊島将之名人(29)に敗れた。

 タイトル挑戦と獲得の史上最年少記録は、いずれも屋敷伸之九段(47)が棋聖戦五番勝負で記録し、挑戦は17歳10カ月、獲得は18歳6カ月だ。

 

 

彼の駒を指すときの指が美しいといつも思います。

 

https://www.sankei.com/west/news/191114/wst1911140037-n1.html