病婦のdiary

気づいた時に、できる時に

「香港デモに250℃の 中共製 催涙弾 警察強硬化、拘束3千人超 」人を人とも思わなくなった警察 自分たちが人でなくなってしまったことに気がつかなくなったということでしょうか

 

香港デモ

香港デモ



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取り締まりが強硬化した背景には、中国側から再三、デモの早期収束を指示されていることがある。警察側にも負傷者が続出しており、取り締まりの際にデモ隊を「ゴキブリ」と呼ぶなど、デモ隊へのいら立ちも高まっている。

 

催涙弾の使用回数も増えており、2日の衝突では、催涙弾が救急ボランティアの背中にあたり、大やけどを負った。香港メディアによると、英国が催涙弾の香港への輸出の停止を宣言したため、香港警察は中国製の催涙弾を使用している。 中国製の催涙弾は燃焼温度が約250度に達するという。警察が放った催涙弾が消防車を直撃する騒ぎも起きた。